画像: 8月28日:ゲスト 「安田章大」さん

はじめてのインタビュー!

まずは…作品についてご紹介✨️

兄の大貴は自閉スペクトラム症。現在は清掃の仕事に就き、周囲のサポートを受けながら自立した生活を送っている。

妹の希は、カウンセラーとして働きながら兄を支えて生きてきた。ふたりの生活は変わることなく続くと思っていたが、

希の結婚話をきっかけに、お互いのこれからに向き合うことになる。

それは、ふたりのこれまでに向き合うことでもあった――。

安田さんが企画、主演の映画「平行と垂直」が本日8月28日から公開となりました!

この映画の企画のスタートは安田さんからだということですが、当時どのようなお気持ちでしたか?

やまのうみという原案を作ってくれた人がいまして、10年くらい構想を持っていたシナリオがあって。そのやまのうみと初めて出会った時に僕とならこれがしたいと思ってくれて、すぐに本を書いてくれと言ったら1、2ヶ月で書いてくれて、そこから脚本を預けてもらって東映さんの方に売り込みに行きました。
そこまでした理由が、ぼくたちも発達障害の方もそれぞれ個性があるし、理解の速度や許容量の違いはもちろんあるかもしれないけれど、
同じような個性があって特徴がある。
だからそれを分けて考える必要はなく、みんながフラットに手を取り合えるような状況があった方がいい。
だとしたら知る必要がある。知ったことで行動が変えられる。で、発言も変わる。在り方も変わる。
だからどうしたらいいかを知ってもらうきっかけの映画って必要だなと思って、
そして大きな出来事が起きる訳でもなく、日常の中で人が生きてるってこういうことなんやなと、唸りが大きいわけではないんだけど、
そこに小さな色んな出来事が起きて過ごしていくということにフォーカスを当てたかった。

改めて、安田さんがこの映画を通して伝えたいことはなんですか?

世の中に普通ということが沢山転がってるですけど、人によって普通と言う考え方全然違うと思う。
だからそれぞれの普通をちゃんと称えることができるような体験をしてもらいたい。
そして知らないことがたくさんの世の中なので知ってもらいたい。
そして知って行動を変えるきっかけを作ってもらえたらなと思います。

ほかにも沢山お話していただいているので、聴きたい方はぜひタイムフリーでお聴きください!

映画情報はこちら

https://www.toei-video.co.jp/heikoutosuichoku/

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