▶サンシャイン水族館プロデュースin HEP FIVE 毒毒毒毒毒毒毒毒毒展

「毒」という文字が9つ並んでいるのに、大人気の展示イベントをご存知ですか?
しかもこのイベント、現在、西日本初上陸としてHEP FIVEで開催されているんです。

「毒」を9つ書いて「もうどく展」と読むこのイベントは、猛毒を持つ動物がテーマの展示イベントで、「刺す」「咬む」「中毒」といった“様々な毒を持つ生き物”が大集合しているんです。
世界最大級の毒グモ、トカゲ、カニといった、見るからに恐ろしい動物から、鮮やかさが逆に不気味とも思えるカエルやエイなどのほか、“毒を持つ生物に擬態する生物”の展示コーナーや、毒について学べるコーナーまであり、楽しく、ちょっと恐ろしく、見識を広めることができます。

また、コラボ企画として 、HEP FIVE7階のレストラン&カフェコーナーでは、各店で「いかすみラーメンもうどく展バージョン」、カラフルな「毒毒(どくどく)ドリンク」、「毒きのこソフト フローズンヨーグルト」などのメニューが提供されています。
もちろん、これらのメニューには毒は入っていないので安心してください。

これを聞いて怖いもの見たさを刺激されたアナタ、開催期間が残り短くなっていますので急いで行ってみてください。

「サンシャイン水族館プロデュースin HEP FIVE 毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)」は、10月23日(日)まで、梅田のHEP FIVE 8階にあるHEP HALLで開催されています。

サンシャイン水族館プロデュースin HEP FIVE 毒毒毒毒毒毒毒毒毒展
http://www.tv-osaka.co.jp/event/moudoku/

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▶ルーヴル美術館特別展「ルーヴルNo.9〜漫画、9番目の芸術〜」

フランス語圏では古くから「バンド・デシネ」とよばれる漫画文化があるんですが、これらは絵画のように緻密で技巧に富んだ作品が多く、その特徴からフランスでは第9番目の芸術と位置付けられているんです。
21世紀に入って、世界最高峰の美術の殿堂、ルーヴル美術館が現代アートとして漫画に注目。
日本の漫画家を含む、フランス内外の才能豊かな漫画家たちを招待し、ルーヴルをテーマに自由に作品を描いてもらう「ルーヴル美術館 バンド・デシネ プロジェクト」をスタートさせました。

そんなプロジェクトの全容を紹介する展覧会が、12月1日(木)から来年の1月29日(日)まで、グランフロント大阪で開催されることになりました。
この展覧会では、ルーヴル美術館に飾られている世界最高峰の名作の数々と「漫画」が融合した作品や、ストーリーにルーヴル美術館の出てくる作品、ルーヴル美術館の過去や未来をそれぞれの感性で描く作品など、それぞれのテーマで描かれた様々な漫画が展示されます。

日本からは、ジョジョの奇妙な冒険の荒木飛呂彦、孤独のグルメの谷口ジロー、ピンポンの松本大洋、テルマエ・ロマエのヤマザキマリなどが参加しています。
さらに、展覧会イメージソングには米津玄師、音声ガイドには神谷浩史と展覧会を支えるメンバーも豪華になっています。
要注目の展覧会なのでぜひ、今から予定に入れておいてください。

ルーヴル美術館特別展「ルーヴルNo.9〜漫画、9番目の芸術〜」
http://manga-9art.com/

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