via text - ここをクリックして引用元(テキスト)を入力(省略可) / site.to.link.com - ここをクリックして引用元を入力(省略可)
画像: 第10番札所「明星山 三室戸寺」をご紹介しました

奈良時代、宝亀元年(770年)に、天智天皇の孫である白壁皇子の夢に現れた観音様のお告げにより、宇治の山奥に流れる志津川の上流で、千手観世音像が発見され、この観音様を安置するために、奈良大安寺の行表和尚を招いて伽藍を建て、『御室戸寺』とされたと伝わっています。
その後、このお寺が光仁天皇(白壁皇子)、花山天皇、白河天皇の離宮にもなったので、「御」の字を漢数字の「三」に置き換えて、「三室戸寺」に。

ご本尊は、腕が2本の珍しい千手観音菩薩です。
三室戸寺の前身であった「御室戸寺」のころは、この千手観世音像が本尊として祀られていたのですが、桓武天皇時代に同じ姿の千手観音像が作られ、元のご本尊は胎内仏として収められたそうです。
秘仏でご開帳は不定期。前回は花山法皇の一千年忌にちなんで、2009年に、84年ぶりにご開帳されたということなので、次はいつご開帳されるのでしょうか…。

三室戸寺といえば、この時期、あじさい園が開園していますよ。今年は、これまでより1万株増えて、合計2万株のあじさいが楽しめるとのこと。6月の土日限定のライトアップも無事開催されています。あじさい園の開園は7月5日(日)まで! ライトアップは6月28日(日)までの土・日です。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.