画像: 第19番札所「霊麀山 行願寺(革堂)」をご紹介しました

今週は、京都市にある「霊麀山 行願寺」革堂 をご紹介しました。

1004年、行円上人が「一条北辺堂」を復興して「行願寺」と名づけて創建。
元々狩人だった行円は、若いころ、射止めた雌鹿から子鹿が生まれたのを見て、殺生を悔い、
仏門に入ったのだそう。その母鹿の皮を常に身にまとっていたことから「革聖」と呼ばれており、
革聖が建てた寺なので「革堂」と呼ばれるようになりました。

現在の本堂は1815年に再建されたもので、京都市の有形文化財に指定されています。
毎年1月17日・18日にご開帳される秘仏のご本尊は、高さおよそ2.5mの千手観世音菩薩。
行円上人自身が上賀茂神社のご神木を得て、3年をかけて刻んだといわれています。
また、行願寺には幽霊絵馬の伝説もあり、毎年8月に一般公開されています。

※今回の放送は、緊急事態宣言が発出される前に収録されたものです。
 札所へのご参拝は、マスクの着用や手指の消毒など、感染対策を行ったうえ、
 無理のない範囲でお願いいたします。

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