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今週は、韓国でも大ブームとなっている“クラフトビール”をご紹介しました!
韓国のお酒といえば、マッコリと焼酎(소주)のイメージがありますが実際に、一番飲まれているのは“ビール(맥주/メッチュ)”なんです。
なかでも、ここ数年、売り上げを伸ばしているのがクラフトビール!
2010年代ごろから小規模醸造所の設置基準が緩和され、済州島や釜山など、さまざまな地域に「ブルワリー」と呼ばれる小規模な醸造所が誕生。
ソウルでも、「梨泰院」や「経理団通り」を中心に続々とクラフトビールを楽しめる専門店が増えていきました。
その先駆けが、2012年にオープンした「Magpie Brewing」(マグパイ・ブリューイング)。
10種類以上のクラフトビールと、焼きたてピザを楽しめます。
梨泰院のお店のほか、済州島には、タップルームを併設した醸造所がありますよ。
Magpie Brewing
また、最近ではコンビニやスーパーでも様々なクラフトビールが販売されています。
500ミリリットルの缶入りや瓶入りが多いんですが、韓国の缶ビールは、パッケージがとにかくカワイイ!
「光化門」や「海雲台」など…地名が付いたビールは、お土産にもオススメです。
Korea Craft Brewery
OA楽曲♪
ファイブ・イー・ライフ株式会社
心斎橋の大丸ホワイトアベニュー地下1階にあります「ファイブ・イー・ライフ」
高濃縮の高麗人参サプリメントや、韓国の無添加系の化粧品「J avec toi」シリーズなど1日数万個売れる品もある、テレビ通販でしか買えなかった人気のオリジナル商品を日本で唯一、直接、見て、買える場所となっています。