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各大学の未来に
繋がる取り組みを紹介する番組
「マクセル meets カレッジナレッジ」

今月は、京都府京都市にあります
“同志社大学 今出川校地”におじゃましています!
お話を伺うのは…
同志社大学 理工学部 機械理工学科 3年 小澤清也 さんです。

画像1: 3/5(日)「マクセル meets カレッジナレッジ」

早速ですが、小澤さんは、どのような活動をされているんですか?

僕は、ASUVID 京田辺というボランティアサークルで活動をしています。
ASUVID 京田辺は、IVUSA という NPO 法人国際ボランティア学生協会に所属している、
京田辺校地の同志社大学・同志社女子大学生、およそ 210 人からなるボランティアサークルです。

IVUSA は、1993 年に設立された 80 大学 2500 人が所属する NPO法人で、
社会にある様々な課題に対し、 学生の熱意とパワーで挑戦しており、
誰も取り残さない 「共に生きる」社会の実現を目指しています。
つまり、ASUVID 京田辺は IVUSA の京田辺支部ということになります。

2500 人のうち、210 人が“ASUVID 京田辺”に参加しているということは、
大きな規模である IVUSA の中でも大きな団体ということですね。

ASUVID 京田辺は、どのような活動をされているんですか?

活動の種類は大きく 2 つです。
1 つは、長期休みに合宿形式で行われ、
IVUSA 主体で全体に募集がかかる大規模な活動で、
災害の救援活動や、大規模な清掃活動などを行なっています。

もう1つは、ASUVID 京田辺内で行われる独自の定期的な活動で、
竹林の災害を防ぐための伐採活動や、いわゆる子ども食堂など地域に根ざしたがあります。

小澤さんがこのサークルに参加されたきっかけは?

僕が、入学した時期はコロナ1年目で、
新歓を行っているサークルはほとんどありませんでした。
そんな中、たまたま zoom で新歓を行っていたのが ASUVID 京田辺でした。
入学当時から大学生みんなで何か1つのイベントを進めていくのは
楽しそうだなと思っていました。
さらに、そのイベントが人の役に立つことだと素敵だなと思い、
ボランティアサークルに入ろうと決めました。

来週も引き続き小澤さんにお話をお聞きします。
次回は具体的な活動内容について伺います!

画像2: 3/5(日)「マクセル meets カレッジナレッジ」

番組の情報や収録の模様は、
カレナレ公式ツイッターでアップされています

今週の放送はradikoタイムフリーでも聴くことができます。

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