『和楽器バンド 蜷川べにのeasy going~和の響き』
日本の素晴らしい伝統文化や心を世界に発信していく番組です。

今週は、ゲストをお迎えします!
和楽器バンドの箏奏者・いぶくろ聖志さんです。
聖志さんが監修された小型の箏、白鷺をお持ちいただきました。

「こと」という楽器、一般には「琴」と思われていますが、
歴史的にも正しくは「箏」と書くそうで、「琴」と「箏」では
楽器として大きな違いがあるそうです。
そんな知らなかった~という話から、聖志さんが演奏する箏は、13弦ではなく、
なぜ25弦なのか、13弦と25弦の違いは?というお話まで、
箏についていろいろお話しいただきます。
ちなみに箏の数え方は、「台」ではなく、「面」。ご存じでしたか?

さらに和楽器バンドのたる募金プロジェクトの第2弾となった
「福山琴」についてもお話しいただきます!

そして、「easy free time」は、『いぶくろ聖志におすすめした絶景スポット』がテーマ。
みなさんメッセージをありがとうございました!!

今夜、8月19日(土)21時30分からの放送です
ぜひ聴いてください!

「わたしにとっての和の響き」大募集

みなさんが感じる「和の響き」を送ってください。
最近いろいろ音声データが届いています。
みなさん、ありがとうございます。
引き続き、秋の夜に響くお寺の鐘とか、秋祭りの賑わいとか、
なんかやっと秋が来たなぁ~、なんて感じられる音などを
募集しております!

応募方法
音源を送っていただくのに、ちょっとひと手間がかかります。
その詳しい方法は、_【こちら】_でご覧いただけます。
ご応募をお待ちしております。

また、蜷川べにへのメッセージもお待ちしております!
メッセージは、_《こちら》_からお願いします。

This article is a sponsored article by
''.