『和楽器バンド 蜷川べにのeasy going~和の響き』
日本の素晴らしい伝統文化や心を世界に発信していく番組です。

今週の「和の響き」は、「首里城のうけーじょー」
ラジオネーム「東京都の」さんが送ってくださった
沖縄首里城正殿前の奉神門の開門儀式の銅鑼と「うけーじょー」という声。
沖縄出張時に録音されたものを送ってくださいました。

その首里城も2019年の火災を受けて、現在2026年の完成を目標に再建中ですが、
意外にも苦戦しているのは漆職人の不足だそうです。
首里城は、「巨大な琉球漆器」と呼ばれるほど、随所で漆の技法を用いられているので、
その職人の不足が大きな問題になっていると言われています。
ほかにはあの「赤瓦」の特徴などもお話していきます。

そして、「easy free time」のテーマは、「後回しにしていること」
みなさん、たくさんのメッセージ、ありがとうございます!
時間が許すかぎり、いろいろご紹介していきますので、
こちらもお楽しみに!!
ベストメッセージに選ばれた方には「番組ロゴステッカー」を、
また、「東京都の」さんには「写真入り番組ステッカー」をお送りします。

今夜、4月13日(土)21時30分からの放送です
ぜひ聴いてくださいね!

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