第16番「音羽山 清水寺」をご紹介しました!
音羽山 清水寺の創建は778年。奈良で修業を積んだ賢心という僧侶が夢のお告げにより、京都の音羽山で清らかな水が湧き出る瀧を見つけたことが始まり。賢心はこの瀧のほとりに草案を結ぶ行叡居士と出会い、千手観音像を彫刻するよう霊木を託されてたのだそう。賢心が見つけた瀧が、今も清らかな水がわいている「音羽の瀧」だということです。その二年後、鹿狩りに音羽山を訪れた坂上田村麻呂が、音羽の瀧で賢心と出会い、その教えに深く感銘を受けて十一面千手観世音菩薩を本尊として寺院を建立。清水寺と名付けたと伝わっています。
ご本尊は、清水型観音と呼ばれる「十一面千手観世音菩薩」。11の表情と42本の手で大きな慈悲を表...