「ジャー・パンファンと音楽の潮流」#33
今夜のテーマは、二胡と古箏(こそう)と箏
日本の箏は、奈良時代に中国から雅楽と共に伝来したもの。ルーツとなる中国の古箏は、紀元前230年の秦の時代にはあったとされています。二胡の歴史が千年なので、それと比べてもいかに古くからある楽器かおわかりいただけるかと思います。
構造的には21弦の古箏に対して、箏は13弦。弦の素材、太さも異なるので、響き、音色が違っています。ジャーさんによれば、古箏の方が音色が華やかだそうです。
ちなみに”こと”は、漢字で琴のイメージが強くありますが、正式な楽器名は箏です。
M1「シリウス」ジャー・パンファン
箏と共演した「シリウス」は、2001年のアルバム『遥』で...