「ジャー・パンファンと音楽の潮流」#31
今夜のテーマは、二胡と故郷
生涯忘れられない場所が故郷でしょう。ジャー・パンファンは、とりわけ18歳で生まれ育ったジャムスを離れたからこそ、故郷への想いが強くなったと言います。そういう背景があるので、作曲する時に自然に故郷がインスピレーションとなることが多いと言います。
M1「懐郷曲」ジャー・パンファン
ジャーさんの人生のターニングポイントを作った二胡奏者・王国潼先生が作曲したもの。福建省、戦後台湾に渡り、帰郷できなくなった人を多く輩出した、そんな土地に伝わる曲をもとに王先生が作曲したこともあり、そこはかとなく哀しみが漂うような曲調になっています。アルバム『遥』に収録。
M2「なつかしい...