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各大学の未来に
繋がる取り組みを紹介する番組
「マクセル meets カレッジナレッジ」

今月は、奈良県北葛城郡にあります畿央大学におじゃましています!
今回、お話を伺うのは…畿央大学修士課程1年次 木下 栞さんです。

画像1: 2/19(日)「マクセル meets カレッジナレッジ」

多くの生徒がお仕事をされながら、大学院に通い、
研究をされているそうですが、木下さんもお仕事をされていらっしゃるんですか?

私は、“理学療法士”として働いています。
現在は星ヶ丘医療センター リハビリテーション部というところで働いています。
元々は青森出身で高校生までは青森県で育ちました。
大学は新潟の大学へ進学し、現在の病院へ就職して2年目で
畿央大学大学院に進学したいと思い受験しました。
現在は、畿央大学大学院修士課程1年目として大学院に通っています。

青森を出られて、理学療法士として学ぶために奈良県までいらっしゃったんですか!?
このお仕事に興味を持たれたきっかけはなんだったんですか?

高校生のときに部活動をしていたのですが、
痛みによって上手くパフォーマンスができない時期がありました。
そのときにセラピストの方にお世話になった経験があり、
高校生時代の私のように自分の身体に関して
困っている方のサポートがしたいなと思い、
理学療法士を目指しました。

お仕事されながら大学にも通って研究をされるって、
かなりお忙しいんじゃないですか?

畿央大学の授業自体はオンラインでも行っているので、
仕事の間に授業を受けることもでき、身体的な負担は少ないと思います。
また、自分が研究したいために大学院に通っているので
忙しくても充実した生活を送れています。

来週は木下さんが実際どのような研究に
取り組まれているのかお話を伺います。

画像2: 2/19(日)「マクセル meets カレッジナレッジ」

番組の情報や収録の模様は、
カレナレ公式ツイッターでアップされています

今週の放送はradikoタイムフリーでも聴くことができます。

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